映画『ドラゴン・タトゥーの女』鑑賞。
月刊誌「ミレニアム」で大物実業家の不正行為を暴いたジャーナリストのミカエル(ダニエル・クレイグ)。そんな彼のもとに、ある大財閥会長から40年前に起こった兄の孫娘失踪事件の調査依頼が舞い込む。連続猟奇殺人事件が失踪(しっそう)にかかわっていると察知したミカエルは、天才ハッカー、リスベット(ルーニー・マーラ)にリサーチ協力を求める。
いろいろな方々から紹介され、いろいろな方が絶賛しているので、
遂に観てきました。
いやー素晴らしい、これは観て本当に良かった。
暴力描写や、性的描写が多少あるが、それらが大丈夫なのであれば是非観てほしい。
何より、僕はリスベットのようなファッションは好きであるし、カッコいいと素直に思う。
しかも併せて、ミカエル役がダニエル・クレイグさんじゃありませんか!!!!
劇場で見れなかったのが大いに残念だ。
ストーリーとしても、ミステリーらしいミステリーで僕の大好物な感じでした。
しかしこれ、めちゃめちゃMacのPCが登場して、しかもそれがものすんごいカッコよくて。
めちゃくちゃMacのPCが欲しくなる・・・
特にリスベットが主に使ってるMacbook!
ノートPCとか全く必要性を感じていないけど、買ってしまいそうになるから困る。
まぁ全然映画に関係ないかもしれないけど、その点もおススメ!!!
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