nonnative 『DWELLER TIGHT FIT JEANS C/P 12oz DENIM STRETCH NW』

秋はファッションの季節、つまり散財の季節。

何かと便利なタイトシルエットのインディゴセルビッチデニム。

定番でリリースしているだけあって、流石のシルエットの美しさ。

加えてストレッチ入りというのは嬉しい限り。

ノンウォッシュデニムを履いて座っていると膝裏が痛くなるからね・・・

膝裏のステッチやLEEデニムの様な下部が丸いバックポケットなどなど、

購入するときは気にしなかったけど、よく見ると細かいところに凝ったディティールが散りばめられているんだね。

Nの刺繍とか好き。

NIKE FREE INNEVA WOVEN

だーいぶ前から気になっていたこのモデル。


ふらふら買い物している時、アローズにて偶然発見・・・！

見つけた時はちょっと心躍ってしまったわ・・・


本当は、オールブラックを探していたんだけど、
グレーのスニーカーも探していた気がしたから気がついたらレジだった。


グラデーションの仕方がそれとなく上品なとこは流石です。


NSWのロゴがNIKEロゴとスウォッシュに変わっていたり、色々と変更点はあるけど、
概ね気に入ってる。

イエローのロゴカラーも良いアクセントだ。


これもまだ履けてない。というか箱から出せていない。


もうなんか買った時点で満足してしまうケース多いな最近、
気をつけねば・・・

Supreme x Loro Piana 「Wool Herringbone Camp Cap」

どちらかと言うと、世間のトレンドはハットに以降していると思いますが、


キャンプキャップは好きなので購入。
相変わらずオンラインだと売り切れるスピードが尋常じゃなくて笑えるわsupreme。


 Supreme x Loro Piana 「Wool Herringbone Camp Cap」

柄なしのド定番、ボックスロゴのカラーまで統一されたデザインが好き。

ブラックと最後まで迷ったけど、APC × Carharttのビーニーしかり、
何だかんだネイビーのが使いやすい事が多いのもあって今回はネイビーを購入。

ネイビーはメゾンキツネのパリジャンキャップもあるのだが、
ちょっと最近被るのが恥ずかしくなってきたのに加えて、ツバ裏が赤なのがなぁ。
どうしても小学校の赤白帽を思い出してしまう。


ウールヘリンボーンということで、素材感がやや冬よりだけど、コートとか多少シックなアウターに合わせたいので良しとしよう。

ロロピアーナというところがなんとなくホクホクする。

まだ被れてないから、早く被りたい。

PETROLZ ペトロールズ

お久しぶりの更新。


今、
親しい人の影響もあって、ペトロールズに心底ハマっている。

こんなに毎日、移動中でも家でも垂れ流している音楽は久しぶりなんじゃないかと思う。


ただ問題なのは、そのリリースしているCDのほとんどがライブ会場限定だったり、
発売ショップ限定、その上プレス数が極端に少ない為入手が困難・・・

それに目をつけた転売ヤーがオークションなどで高額出品しているのも痛い。
定価１５００円のCDが平気で２〜３万で出品されているとか何事だよ・・・


しかし！！！
運良く友人が本当に貴重な音源も持っているのに加えて、
これまた運良く新品定価で在庫を持っている店を偶然発見・・！


無事、ほぼほぼ欲しい曲は揃った・・・！！！

・仮免
・capture 419
・problems
・dice
・Touch Me
・SIDE BY SIDE

以上６枚。

・idol
だけは手に入らなかったが、ホロウェイはあるので、実質「闖入者」だけだな。


本当に良い曲だらけで素晴らしい。


しばらくこの熱は続きそうだ、好きだわ。

白石和彌 『凶悪』

最近観ることの増えた邦画。

しかも苦手だった重めの内容を観てみました。




『凶悪』


「ある日、ジャーナリストの藤井（山田孝之）は、死刑囚の須藤（ピエール瀧）が書いた手紙を持って刑務所に面会に訪れる。須藤の話の内容は、自らの余罪を告白すると同時に、仲間内では先生と呼ばれていた全ての事件の首謀者である男（リリー・フランキー）の罪を告発する衝撃的なものだった。藤井は上司の忠告も無視して事件にのめり込み始め……。」



普通にめっちゃ面白かったです。


しかし、内容は結構グロテスクなシーンやバイオレンスなシーンもあるので、
人によっては不快感を感じるかもしれない・・・


それにしてもピエール瀧とリリー・フランキーの演技がヤバい。

ピエール瀧に至ってはもう本職にしか見えないし、
リリー・フランキーは狂気が滲み出すぎて、どこまで演技なのかわからなくなる。


山田孝之もすごいけど、それ以上にこの二人が際立っていた。

本職が役者ではない二人だけに尚更すごい・・・



観てよかったと思える映画を観て良かった。

映画を観た後もあって、不気味な3ショットにしか見えない。

CONVERSE JACK PURCELL® WHITE

実は持っていなかったジャックパーセルの白無地。

生成りではなく、オフホワイト。

なんだか無性に欲しくなっていたところに、セールでマイサイズが3800円だったので即買い。

よい買い物が出来たのではと一人満足。

うん、一ヶ月経ってまだ箱から出してないけど・・・

しかし、好きなフォルム。

シンプルであって、飽きない。

しかしコンバースはチャックテイラーもジャックパーセルも、女の子のほうが可愛いと思うのは自分だけであろうか。

そしてこの広告が、実に海外らしくて好き。

toe 『CUT_DVD -For Long Tomorrow Release Tour 2010-2010.02.15 @ Shibuya O-EAST』

欲しい欲しいと思っていながら買っていなかった、

toeのLIVE DVD、CUT_DVDを遂に買いました。



いいねぇ・・・

まだかろうじて夜は風が涼しくて気持ち良い季節に、
酒を飲みながら部屋を薄暗くして聴くことが出来て本当に良かった！！



一番聴いているアルバムであろう『For Long Tomorrow』のリリースツアーということもあって、

前半は特にほとんどが、そこからの選曲。


聴いててなんだか気持ちよくなってきちゃう曲ばかりで、
ゾクゾクと興奮しつつも、ジンワリと聴き入ってしまった。


赤ワインとの相性が良かった。
また観ながら、聴きながら飲もうと思う。

RED SOCKS ＆ STUDS JACK PURCELL

ひと通りファッションへの熱は収まった気がする。

結婚しただからだろうか。

基本的に欲求が治まってきている。

強いて言うならば、家でゆっくり休みたいという理由から、

家具やその他快適に家で過ごす為の物への興味が強い。

それはそうと、

引っ越しの際に、懐かしいスニーカーが発掘されたので、

少し前に履いてみた。

ジャックパーセルにコーンスタッズがびっしり打たれたこいつ。

結局あまり履いていなかったものだが、今履くと新鮮で良い感じ。

やり過ぎな感も否めないけど、赤いソックスもなんか好き。

ちょくちょく履くとしよう。

しかし、9分丈、流行ってますなぁ。

Pharrell Williams

初めて聴いたのは、
レッドブルのCM。


その時から、誰なんだろうと気になっていたけれど、
先日流れていたユニクロのUTのCMでまたまた気になってしまった。


『Pharrell Williams』

んー！かっこいい！！



そんなに有名じゃないかと思ってたけれど、
自分が知らないだけで割りと有名な人だった・・・
なんか悔しい気持ちだ・・・



ていうかよくよく調べてみたら、
DAFT PUNKの『Get Lucky』のボーカルだったのね・・・


しかもしかも、ロビン・シックの『Blurred Lines』をプロデュースしたのも、ファレルらしいではないか・・！！！


すげぇ！最近聴いた中でも全部好きな感じなのばかりや！！！


しかもしかもしかも、
ファレル・ウィリアムスさん、タイミングよく、アルバムを出したばかりとのこと、


くうう買ってしまおうかな・・・

Sと焼き肉

久しぶりに焼き肉を食べました。


嫁が牛肉をあまり好きではないということもあって、
付き合ってる期間もずっと行っていなかった焼き肉。


加えて結婚式からはずっと会ってなかった友人と。


久しぶりの感じもしなかったけど、楽しかった。


焼き肉を食べながら、酒を飲んで、嫁や家や仕事について話す。


こんな事をしているなんて、学生の頃は思いもしなかった。



ふと考えて、自分も大人になったんだぁとしみじみ思った。





また、たまにはこんな感じで話したい。





しかし焼き肉久しぶり過ぎて胃もたれがヤバい。

こういうとこでも大人になってしまったと感じてしまうのは悲しい。

iichiko フラスコボトル

店頭でその姿を見た日から、

いつか飲もうと思っていた『いいちこ フラスコボトル』

先日タイミングがあったので、購入してみました。

正直、お酒としての味云々よりも、

このフラスコボトルの方に強い興味を惹かれたのもあって、飾ったまままだ飲めていない…笑

しかし最近は日本酒ばかり飲んでいてで焼酎を飲んでいないので、この『いいちこ フラスコボトル』を機に、

焼酎も飲むようにしてみようかな。

OLIVER PEOPLES × MAISON KITSUNÉ 『TOKYO』

メゾンキツネネタ再び。



色々あって買いました。


『OLIVER PEOPLES × MAISON KITSUNÉ』の『TOKYO』


度付きサングラスを持っていなかったので、運転時などに
クリップオンサングラスは重宝しそう。


日常でつけたまま歩くのはなかなか最初は勇気が入りそうｗ




しかしボストンのフレーム、流行ってるねえ。

MAISON KITSUNÉ × NEW ERA 『Parisien Cap』

実際には、STUSSYのクラッシャーハットよりも前に購入したこいつ。



話題にはなっていたので、存在は知っていたけど人気すぎて手に入らない上に、
人気すぎて欲しくなかったこいつ。


ひょんなことから見つけたので、そろそろSupreme以外のキャップを欲しかったのもあって購入。



思えばKITUNEを知ったのはMAISON KITUNE COMPILATIONのリミックスを聴いた大学生。
中でも好きだったのはCOMPILATIONの第5弾と、KITUNE UDONのアルバム。
なんかまた聴きたくなってきた。聴こう。

当時はアパレルブランドとしてこんなに流行るとは思いもしなかった・・・・




ゆくゆく調べてみると、メゾンキツネのパリジャンキャップには2型あるらしく、

これは所謂NEW ERAの定番の59FIFTYとは違って、
Supremeのキャンプキャップのような形で、カラーも抑えめなのでいい感じ。
写真奥が59FIFTYの型かな。


比較的持っている人が、59FIFTYの方のモデルに比べると少ない。気がする・・・




しかしまあ何だかんだ流行りものなので、いつまで被っていられるかわからないけど、
そもそもキャップ自体が流行りものって感じもあるしまあいいかな。


ここ一年で本当に帽子にハマっているけど、本当に楽しい。
ハマってよかった。

STUSSY 『Original Stock Washed Crusher』

もう最近本当に帽子ばっかり買ってるわたくし。




なんだかわからないけど、いきなり欲しくなったこの形。

キャップかニットワッチしか被っていなかったのもあってかなり新鮮。
似合ってるかはわからないが、気に入ってるので良し！！


定番は何なのかと探していたところ、出会ったのはSTUSSYのクラッシャーハット！


正直、STUSSYは自分が中学生か高校生くらいの時に流行って、もう廃ったものだと思っていたよ・・・

今はストリート人気もあって何だかんだ人気みたい。

Supremeのクラッシャーハットとも迷ったけど、定番品でシンプルなのは出していないみたいなので、今回はSTUSSYで。

いきなりSupremeの派手目の柄は流石にチャレンジャー過ぎる気もするのでね・・・




しかし、買おうと思い立った日が再入荷日で、サイズもカラーも色々見れて良かった。

まあ結局買うのはシンプルに使える黒なんですがね。白も意外と良かった。

ネイビーも良かったからまたいつかロゴ違いなどで買ってしまいそう。

中島哲也 『嫌われ松子の一生』

ひっさびさに映画について




最近、色々と影響を受けて邦画を良く観ます。


基本洋画一辺倒で、
邦画なんて・・・って思っていた時期が私にもありました。


観てみると意外と面白い作品も多くて、これからは食わず嫌いせずに観ようと思う。



そんな邦画でも、気になっていたけど微妙に鬱展開な予感がしていて観れてなかった映画。

『嫌われ松子の一生』


あらすじはこんな感じ：
昭和22年・福岡県大野島生まれの川尻松子（中谷美紀）は、お姫様みたいに幸せな人生に憧れていた。しかし、20代で教師をクビになり、エリート街道から転落、家を飛び出して風俗嬢になってしまう。その上ヒモを殺害して刑務所へ送られ、壮絶な不幸の連続にまみれた波乱万丈の人生を送ることになる……



なんだか想像以上に複雑怪奇な内容だった気がする。

物語の本筋はあらすじから分かる通り、基本は不幸な松子について語られているわけだけど、

それを悲惨な物語としては描かないあたりが、この監督らしさなのかなと思う。

しかし、どうやっても不幸過ぎてちょっと鬱々とした気持ちにはなるｗ


コミカルタッチでコメディのような錯覚さえ覚えるけれど、
どう考えても不憫・・・


伊勢谷さんが出てるのを知らなくて、出てきた時はちょっと意外だった。

あと、トルコ風呂の下りのBONNIE PINKの歌は良かった、久々に聴いたけど良い歌ね。




しかしあのラストシーン、何度思い出してもなんだか複雑な気持ちにさせられる・・・

NIKON D610

そういえば、増税前に買いました。

念願のフルサイズ一眼。

NIKON D610



やはりなんだかんだ欲しくなってしまうのがフルサイズ・・・

同時期くらいに出てた、NIKON Dfとも迷ったのだけれど、

入荷に2ヶ月待ちなのと、値段が10万くらい違うので、
ちょっと割に合わないのもあり、D610へ


D800は重いしデカイしね！




自己満足かもしれないけれど、
個人的にはとてもよい買い物をしたと思っております。

サイズや重さは今まで使っていたPENTAX K-5と大差がないかと思っていたのだけれど、
実際にはK-5には常にFA31を装着していたのもあって、

D610＋50mmF1.8のセットの方が軽いｗ


やはり高級感はあるけどアルミ鏡筒は重いね・・・


全体的に使っていて満足なのだけれど、
特に夜、高感度云々以前に素子の余裕からか、
ISO3200でも全然見れる写真が撮れることに驚き。


AFは思ったより素晴らしい！ってほどK-5との差を感じないけれど、

とりあえずこれでしばらくは戦える・・！！！


そしてK-5は嫁のカメラになりましたとさ。
重いレンズではなくて軽いレンズが必要かな・・・

spring_sky_SEIYU

段々と、

やっと暖かくなってきた、

なんだか比較的例年よりも寒い期間のが長かった気がするのだが、気のせいなのであろうか…？

ただ嬉しいのは、春の陽気が少ない代わりに、ほんの少し肌寒くて

まるで秋のような気候な事ですかね。

そんなこんな朝。

寝坊して遅刻なう。

2014.HANAMI

昨年、なんだかんだと忙しくて出来なかった花見を仕事終わりにしてきた。

本当は晴れた昼間にぽかぽか陽気を感じながらしたかったけれど、

どうも休みが合わないのと、近々雨が降るということなので、

とりいそぎ夜桜をば。

夜に花見をしたことはなかったけど、これはこれで良かった。

気がついたらこんなに暖かくなっているという事に驚くと共に、

もうすぐ結婚して3ヶ月。

感慨深い。

Spangle call Lilli line 『PURPLE』

めさめさ久しぶりの日記



よくよく考えると書き始めたのが、2012年の4月1日。
なんと2年も前のことなのである。

時が経つのは本当に早いもんですわ。


久々に更新再開してみようかなぁ。




久しぶり過ぎて何を書いて良いのかわからないので、
ここ最近、通勤時間でずーっとリピート再生して聴いているアルバムを。


Spangle call Lilli line の『PURPLE』





まず、アルバムのジャケットからして好き。



もともと存在すら知らないアーティストだったけれど、

奥様が好きというきっかけから聴いてみたら、
自分のほうがハマって聴いてしまっている。



耳に心地良い音で、何をするにも邪魔にならないのに、
癖になるのが不思議。



他のアルバムも聴きたいと思いつつ、ついついこのアルバムばかり聴いてしまう。


きっと、明日も聴くのでしょう。

下の動画は有名なやつ。

赤レンガ倉庫

もうかれこれ2ヶ月前だけど、

横浜に旅行で行きました。

それほど寒くも暑くもない適度な気温でとても過ごしやすかったのを覚えてる。

赤レンガ倉庫、想像以上に広くてなんかビックリした。

空が広い。

旅行で行くより、なんか住みたい街だった思い出。

いつかまた行きたい。